【東北新幹線】連結が外れた?!「前代未聞」「怖すぎ…」重大インシデント?はやぶさ こまち 仙台-古川間 東京-新青森 運転見合わせ 列車分離 9/19

2024年9月19日午前8時過ぎ、東北新幹線は仙台-古川間で連結している車両が分割して停車したため、東京-新青森間で運転を見合わせていました。

事故発生現場と状況

NHK

東北新幹線仙台-古川間連結している車両が分割して停車したため、東京-新青森間運転を見合わせていたということです。

NHK

JR東日本によりますと、2024年9月19日午前8時過ぎ、仙台-古川間で東京方面へ向かっていた

はやぶさ6号こまち6号連結部分が外れ

宮城県大崎市三本木で緊急停止したということです。

乗務員が車両を点検したところ、はやぶさ号、こまち号ともに脱線はしていなかったということです。

はやぶさ6号には約200人こまち6号には約120人の乗客がいて、現在、けが人や急病人がいないかを確認しているそうです。

また、車内の空調は正常に動作しているということです。

この影響で、東北新幹線は東京-新青森間上下線で運転を見合わせていましたが

午後1時12分に運転を再開しました。

尚、ダイヤが大幅に乱れていて、山形・秋田などの新幹線にも運休や遅延が出ているということです。

NHK

事故発生現場からのコメントまとめ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人