武田真治 筋肉トレーニングとサックスで顎関節症を克服!?

ドラマ、バラエティ、そしてここ数年はNHKの人気番組『みんなで筋肉体操』で注目を集めている武田真治さん。

タレントして幅広く活躍する一方、90年代半ばから現在に至るまで、サックス奏者としての活動も継続されています。

今回は挫折から再ブレイクを果たした彼の情報を集めてみました。

武田真治プロフィール

引用元:ウォーカープラス

本名:武田真治(たけだしんじ)

生年月日:1972年12月18日

職  業:俳優、タレント、サックスプレイヤー

ニックネーム:シンディ

出身地:北海道札幌市

身   長:165cm

血液型:AB型

1989年、高校在学時に「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。

中性的な美貌を売りに、いしだ壱成とともに「フェミ男」と呼ばれ、アイドル的存在となる。

1990年(平成2年)にドラマ『なかよし』で俳優デビュー。1992年(平成4年)には映画『七人のおたく』にて、映画初出演。

チェッカーズがきっかけで始めたサックス

引用元:レスポンス

「僕がサックスを始めた理由は、チェッカーズがきっかけです。

当時は、音楽番組すべてが生演奏なんですよ。

だからチェッカーズの7人全員が生演奏するエネルギーがテレビ越しにも伝わって、一気に夢中になって、一気に音楽番組自体のファンになりましたね」と語りますが、

実際はお姉さんがチェッカーズのサックスを担当していた藤井尚之さんのファンとなり、

お姉ちゃん子だった武田さんは「お姉ちゃんをとられてしまう!」と考えたところからだったそうです。

そのサックスも自分の物を手に入れるまで相当な時間がかかったそう。

しかもサックスは独学でマスターされたとか。もの凄い努力家ですね。

顎関節症による挫折と立ち直る為の2つのきっかけ

引用元:NHK

若くして芸能界でデビューして次々と主演ドラマがヒットし、順調に歩んでいた武田さんですが、20代半ばに「顎関節症」になってしまいます。

「この病気の症状は嚙み合わせで力が入らなくなっちゃって、もしくは力がガツーンと入っちゃって口が開かなくなるとか、その両極端でした。」

「最初のお医者さんからは『サックスは良くない、もう二度と吹かない方がいい。』って言われて。

だけど下手くそなサックスでも僕の切り札でしたから、それが無くなっちゃったら心がポッキリと折れてしまって挫折しちゃったんです。」

「つまりサックスという自分の切り札がないと、不思議なことに役者業も思うようにやれなくなったんですよ。」

そこから復活していくのに良くなったきっかけは2つあったそうです。

鍼灸院の先生の勧めで筋肉トレーニングを開始

引用元:GOETHE

「1つはいいお医者さんに出会えたことです。そのお医者さんがさらに鍼灸院を薦めてくれて。

その鍼灸院の先生も若い時に体を壊していて『必要なのは筋肉だよ』と体を鍛えることを教えてくれて。

それで、縄跳びから始めて筋トレをしたんです。

そうやって体力をつけて顎だけに入る力を分散することを教えてもらったのがすごく大きくて。」

それが筋肉トレーニングを始めるきっかけだったそうです。

忌野清志郎さんとの出合い

引用元:産経フォト

「そしてもう1つは、もうお亡くなりになって10年以上経つんですが、忌野清志郎さんとの出合い

先輩の竹中直人さんが連れて行ってくれて、彼の自宅スタジオに遊びに行った時に…。

そしたらサックスがスタジオにあって。

『君、サックス吹く子だよね?』って手渡されたんですけども、

1年以上吹いてなくて『顎も痛いしどうしようかな?』って迷っている時に清志郎さんが、

エレキギターをアンプに繋いで音出し始めちゃったから『忌野清志郎さんとジャムセッションするきっかけって人生でそうそうあるもんじゃないな』と思って吹いたら全然音は出るんですよ。

多分心が勝手にサックスに恐怖心を持ってて、吹けなくなってたんだな~と思って。

そこから清志郎さんがレコーディングとツアーに誘ってくれて、芸能の仕事は週に2日、『めちゃイケ』に火曜日水曜日に行くだけで、あとはずーっと朝から晩まで清志郎さんと一緒に居て。

そういう経験もあり、清志郎さんから影響を受けて考えが段々と前向きに変わっていったんです。」

24年ぶりのソロアルバムがリリース

引用元:ワーナーミュージック・ジャパン

アルバム制作のきっかけは『筋肉体操』が大きかったです。

テレビで取り上げてもらったり注目してもらったことは、メジャーレーベルからソロアルバムを出すうえでは大切な要素だから。」

「サックス奏者としてステージに上がり続けたことも、大きな要因かな。

ずっと音楽活動は続けていたので、こういうチャンスが来たときに上手く波に乗れたのかもしれない。」と言います。

まさに「BREATH OF LIFE」

引用元:ENCOUNT

「僕にとってサックスは切り札。切り札があるからこそ、慣れない場所でも微笑んでいられるし、余裕を持った佇まいでいられると思うんですよね。

だけど、『顎関節症』になってそれを失ったら、途端に俳優業もうまくいかなくなってしまった。

でも、すべてが崩れた時期があったからこそ、いままでやり続けられたのかもしれないです。

まさに「BREATH OF LIFE」ですよね。

息をするようにサックスを吹くことが、僕の人生にとってすごく大切なことなんです。」

報われない努力はない

引用元:ハフポスト

「サックスや筋トレを続けてきた結果、今僕は「筋肉体操」で再ブレイクと呼ばれる華やかな時間を過ごしている。」

「一時期体調を崩したものの、強靭な肉体が欲しいと思って努力した結果、かつての痩せ細った中性的なフェミ男が、いまやベンチプレスで‟TEPPEN”を取れていたりするんです。

それだけでなく『筋肉体操』で遅咲きのセカンドブレイクの機会を得たりするんです。

僕のレベルでは、報われない努力はないと思ってます。」

まとめ

引用元:日刊大衆

「もしあなたに、大好きで人知れず続けていることがあるなら、僕はあえて言いたい。

それは、いつか日の目を見るよって。」

人生が続く限り挑戦する。そういう人間でありたいと思います。

と、とてもポジティブな武田さん。まさに継続は力なりを地で行っておられます。

今後のご活躍が楽しみです。

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