藤井亮平(41)の顔は?マネロンで700億!?逮捕者12名!他は海外に出国!?

2024年5月21日

他人に設立させたペーパーカンパニーの法人口座で犯罪収益の送金を繰り返し、

マネーロンダリング(資金洗浄)したとして、会社役員の男が逮捕された。

逮捕されたのは川崎市多摩区の藤井亮平容疑者(41)

33歳〜42歳の男性12名とのことです。

12名の逮捕者のうち判明しているのは

会社役員 大和隆生容疑者(40) です。

他の逮捕者に関しては判明次第追記していきたいと思います。

今回は、事件の概要と藤井亮平容疑者にピックアップして顔画像やその他の特定情報についてまとめました。

事件の概要

引用:NHK NEWS

グループはSNSや知人を通じて、

「副業として稼げる」などと勧誘してこれまでに他人名義で

およそ500の法人を設立し、合わせて4000以上の口座

管理していたとみられるということです。

口座には令和5年1月から約半年で約700億円の入金があったとのことです。

引用:NHK NEWS

府警が金の流れを調べたところ、

入金されたのは違法なオンラインカジノや詐欺事件の犯罪収益で、

海外の法人口座にも流れていたようです。

グループが別の犯罪組織から資金洗浄を請け負い

入金額の数%を取り分として少なくとも28億円を得た上で、

海外経由で組織に還流させていたのではないかとのことです。

12人の逮捕容疑は共謀し、昨年5~6月、詐欺の犯罪収益210万円を含む

約559万円を複数の他人名義の法人口座に送金したようです。

他に30人以上が関与し、一部は海外に出国しているとのことで

現在、捜査中とのことです。

令和4年9月、ネットカジノに絡み特定商取引法違反容疑で

会社経営の男らを逮捕し、捜査の過程で発覚したとのことです。

マネーロンダリング(Money Laundering)とは、資金洗浄のことです。麻薬取引、脱税、粉飾決算などの犯罪によって得られた資金(汚れたお金)を、資金の出所をわからなくするために、架空または他人名義の金融機関口座などを利用して、転々と送金を繰り返したり、株や債券の購入、大口寄付などを行ったりします。これは、捜査機関による差し押さえや摘発を逃れるための行為で、世界中で巨大な闇のお金として悪用されることもあります。もちろんこれらの行為は法律で禁止されています。

引用:SMBC日興証券

藤井亮平のプロフィール

引用:NHK NEWS
  • 名前:藤井亮平(ふじい りょうへい)
  • 年齢:41歳
  • 住所:川崎市多摩区登戸
  • 職業:会社役員
  • 容疑:組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)などの疑い

藤井亮平容疑者の住所は川崎市多摩区とのことです。

藤井亮平の顔画像は?

引用:富山テレビ

藤井亮平のSNSは?

SNSで藤井亮平の名前や住所を検索しましたが、本人と特定できるアカウントは見つかりませんでした。

藤井亮平の勤務先は?

引用:株式会社リバトン

藤井亮平容疑者は株式会社リバトンです。

株式会社リバトンは富山県富山市桜橋通り3番1号 富山電気ビルデイング本館2Fにあります。

藤井亮平容疑者の犯行動機は?

藤井亮平容疑者の犯行動機については現在のところ不明で、警察が詳しく調べているそうです。

藤井亮平容疑者に対する世間の反応は?

コレはまだ序の口。 この規模でマネロンするなら100人近い規模じゃないと。 頂点を逮捕するのが最終目標だが。 懲役刑の他に金に関する何らかのペナルティを課すべき。 生涯持てる口座はゆうちょ銀行のみとか。

アメリカ並みの量刑を持つ銀行詐欺罪をすぐに立法してほしいですね。ところで入金元・出金先の口座は凍結されているのでしょうか。

犯罪集団の小判鮫ビジネスみたいなものか。大規模にやれば警察も追いきれないと思ったのか。日本警察を舐めるな。

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