大型トラックの運転手である、
愛知県春日井市の会社員・福岡正記(56)は、
神奈川県大和市の物流センターの敷地内にて
男性を轢き逃げしたとして逮捕されました。
近年、高年齢のドライバーによる事故が問題となっていますが
この事故も高年齢ドライバーなんですね。
今回は橋岡正記について顔画像や、Facebook、世間の声を調査しました!
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事件概要
26日、神奈川県大和市の物流センターの敷地内で倒れていた男性が死亡し、警察は大型トラックが男性をひいてそのまま走り去ったとして、56歳の運転手をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し容疑を否認しているということです。警察によりますと、26道午前5時半ごろ、大和市下鶴間にある物流センターの敷地内で「人が倒れている」と近くのコンビニエンスストアの店員から通報がありました。
出典:NHKニュース
倒れていたのは、横浜市戸塚区の会社員、深野悦夫さん(69)で、病院に搬送されましたが、死亡しました。
警察が捜査を進めたところ、通報の30分ほど前に物流センターに入ってきたトラックに、ひかれた疑いが強まったということです。
このトラックは現場から走り去っていて、警察は大和市内でトラックを見つけ、午後10時前、運転していた愛知県春日井市の会社員、福岡正記容疑者(56)をひき逃げと過失運転致死の疑いで逮捕しました。
大型トラックの運転手が神奈川県大和市の下鶴間の物流センターの敷地内で
男性をひき逃げしたとして逮捕されました。
逮捕されたのは、愛知県春日井市の会社員である福岡正記(56)だそうです!
罪状はひき逃げと過失運転致死でした。
被害者の方は、横浜市戸塚区の会社員である深野悦夫(69)
かなり高齢の方ですよね。
もしかすると、事故が起こった時間が深夜か明け方であった可能性が高いため、
もうすこし早い時間で、被害を確認できていれば助かっていたかもしれませんね。
福岡正記はその後。警察の調べに対し
「ペットボトルに乗り上げた感じ」
と話していたそうです!
さすがに人とペットボトルの違いが
わからないなんてことはないですよね。
さらに、この言葉からただ衝突しただけでなく、
そのまま被害者の上にのりあげてしまっていたかもしれません。
もしかしたら、衝突してしまったことによってパニック状態に陥ってしまっていた可能性も考えられます。
それにしても、ペットボトルに乗り上げた感じという言葉は非人道的ですよね。
福岡正記プロフィール
名前:福岡正記(ふくおか まさのり)
年齢:56歳
職業:会社員
住所:不明
罪名:轢き逃げ、過失運転致死
Instagram・X(旧Twitter)・Facebook 調べましたが
該当する人は見当たりませんでした。
今後、新たな情報が出次第追記していきます。
事故現場・周辺の状況
いったいなぜ、このような事故が起こってしまったのか。
地図や映像から推測すると、
トラックのフロント部分右側が損傷していることから
右折の際に、巻き込んでしまったものだと考えられますね。
おそらく内輪差を気にして左にハンドルを切って、
右側への意識が薄れてしまったかもしれないです。
さらにはトラックのフロントには視界を防ぐ遮蔽物やタブレットや
携帯、看板などの装飾や書類で視界が狭くなり、死角が多くなるそうで、
時間帯が夜中で、周りの明かりも比較的に少なく
業務への焦りやストレスから事故が起きてしまったのかも。
世間の声
歩道の歩行者をはねる ・現場から離れる ・その後戻ってくる
ひいた認識があったから戻ってきたわけだ
敷地内で事故って、直ぐに対応しないとダメでしょうに。一度出て行ってってどうするつもりだったのか。どんな気持ちで戻ってきたのでしょうかね。 100歩譲って事故はしかたないにしても、逃げたら犯罪。その会社も今後この倉庫へは出入り禁止でしょう。
トラックでペットボトルに乗り上げたのがわかるなら、人間ならペットボトルとは違うとわかるはずでは? まあ、人を轢いた事がないから俺にはわかりませんが、他の事故では縁石に乗り上げたと思ったとかそのくらいの感覚で話していますし、流石にペットボトルはないでしょ。
ひどいもいいところ。 こうやって否認する容疑者って首を捻りたくなるような言い訳だか言い分ばかり。 感覚が麻痺しているのでしょうか? 人を轢いておいて、ペットボトルと同じ感覚だとは……言葉にもなりません。 何をタイヤで踏んでも轢いても気にも止めないんだろうなって思ってしまいます。