【老害】広岡興三の素顔とは?ナイフで顔を切り犬を蹴る「飼い主を遠ざけるために刃物を出した」

2024年2月24日、広岡興三容疑者は東京・大田区の路上で、娘と一緒に犬を散歩させていた男性の顔を刃物で切りつけたとして現行犯逮捕されました。

広岡興三容疑者は「犬がかみそうな勢いで近づいてきた。飼い主を遠ざけるために刃物を出してしまった」と供述しています。

事件概要

2024年2月24日、広岡興三容疑者は、東京・大田区仲六郷の路上で、

娘と一緒に犬を散歩させていた男性の顔をナイフで切りつけたとして現行犯逮捕されました。

広岡興三容疑者と男性がすれ違った際、犬に吠えられたため、犬の腹を蹴りトラブルに発展。

広岡興三容疑者は、「犬がかみそうな勢いで近づいてきた。飼い主を遠ざけるために刃物を出してしまった。」と供述しています。

事件現場

出典:FNN

事件の詳細

散歩中の40代男性が娘と一緒に小型犬を散歩させていたところ

面識のない広岡興三容疑者とすれ違ったところ、犬がほえたといいます。

すると突然、広岡興三容疑者は犬のお腹を蹴り上げました。

犬をけられた被害者は当然怒り、口論に発展。

広岡容疑者が持っていたナイフで男性の顔を切りつけました。

26日午後、被害者の男性が取材に応じ、「犬がほえたので相手もビックリしたと思うが、まさかナイフを持っているとは思わなかった」と話していた。

引用:FNN

過去に散歩中トラブルは何度かあったとのこと。

しかし過去のトラブルと違うのは、被害者男性はきちんとリードをつけてマナー違反はしていなかったといいます。

広岡興三のプロフィール

出典:FNN

広岡興三
年齢:77歳
住所:不明
職業:無職

広岡興三容疑者の、X(旧ツイッター)、facebook、インスタグラム等のアカウントは見つかりませんでした。

仮に犬が嚙みついてきて、咄嗟に足がでたのはわかりますが、飼い主を刃物で切るつける必要はあったのでしょうか?

正当防衛なのか?銃刀法違反の可能性

広岡興三容疑者は、「犬がかみそうな勢いで近づいてきた。飼い主を遠ざけるために刃物を出してしまった」と供述していますが、

そもそも刃物を持ち歩いていることがおかしいですよね。銃刀法違反の可能性があります。

銃刀法違反とは・・・ナイフ等の刃物は銃砲刀剣類所持等取締法により、刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物は、業務その他正当な理由がない場合、携帯することが禁止されています。

なぜ刃物を持ち歩いていたのか、刃物の詳細などは明らかになっていませんので

分かり次第追記します!

世間の声

刃物を持っていること自体、すでに危ない人間。頭、おかしい。 これ、犬の腹を蹴っただけでは、警察が動いてくれなかったかも。 飼い主に切りつけたから、事件になった。 逮捕されて良かったけれど、どうせ、すぐに出てくる。 犬に危害を加えられないように、飼い主は気をつけないとと改めて思う

刃物を持ち歩いてる時点で異常でしょ。 吠えられたのを理由づけしてるだけで普段から気にくわない奴がいたら、、って思ってたんじゃないですか。 ただまぁ私も犬を飼ってますが、前から人が来たら広い場所で待つとか、すれ違うような狭い道では人側に犬を歩かせない等の配慮をしたほうがトラブルは少ないとは思います。

犬に襲われる!っと咄嗟に足が出てしまった、まではまだ分かります。 でも、ナイフで切りつける、そもそもナイフを持ち歩いているのが怖すぎます。 銃社会じゃなくて良かった。 こんな人間がナイフじゃなくて銃を持つようになったら、想像するだけでゾッとします。

大前提として刃物で切りつけたり犬を蹴り上げるのは駄目な事ですが、「じゃあ飼い主側の対応は?」とも思いますね。 飼い犬が通行人に吠えた時、飼い主はどのような対応をしたのかも報じないとね。 この記事もそこんところ書かれてないので、色々憶測が巻き起こってますよねぇ

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