大津高校サッカー部いじめ発覚。平岡総監督「今回の問題を重く受け止める」

熊本県立大津高等学校といえば、サッカーの強豪校として有名だ。

そんな大津高校のサッカー部で、去年1月、とある男子生徒が、同じ部活の生徒たちから”全裸で土下座”を強要され、その様子を写真にとられるなどのいじめを受けていたということが、2023年10月6日同校が記者会見で発表した。

熊本県教育委員会は、この問題を受け、第三者委員会を設置。解決に向け調査を開始した。

熊本県立大津高等学校・サッカー部いじめ発覚

事件概要

大津高校は6日夜、会見を開きサッカー部で起きた“いじめ”を受けて、部の活動を当面自粛するとしました。

この問題は大津高校サッカー部に所属していた高校3年生の男子生徒が去年1月、先輩や同級生から全裸で土下座を強要され、その様子をスマートフォンで撮影されたもので、今年7月に被害生徒は学校に相談していました。

問題の発覚からおよそ2か月、大津高校は6日夜会見を開き男子サッカー部の活動を当面自粛すると発表しました。これまでの学校側の方針を転換した形になります。

「生徒たちとても不安な心境で生活していますので、まずは心の安定を図ることが大事ですので」(大津高校 高野寛美校長)

一方で学校は、生徒が被害を訴えてから1か月以上、県教委に事態の報告していませんでした。

宇城市教育長も務めるサッカー部の平岡和徳 総監督も被害生徒に会ったのは先月23日とした上で、、、 「私自身 外部指導者ですので、あくまでも校長と県が連携した中で」(大津高校サッカー部 平岡和徳 総監督) このように学校の対応には距離を起きました。

熊本県教委はこの問題を「重大事態」として調査を進める方針です。

引用元:Yahooニュース

熊本県立大津高等学校サッカー部

熊本県立大津高等学校のサッカー部は、公立高校であるにもかかわらず、強豪として有名だ。

全国高校サッカー選手権大会の常連であり、また、多くのプロサッカー選手を輩出し、その名声を高めていた。

しかし、今回のいじめ発覚で、大会の出場をはじめとした活動が危ぶまれている。

平岡和徳総監督

平岡和徳(ひらおかかずのり)
生年月日1965年7月27日
出身熊本県
肩書宇城市教育長
大津高校サッカー部総監督

もともと、本人も将来を有望視されたサッカー選手でした。
そういった経歴からか、大津高校のサッカー部顧問として、多くの有名選手を世に送り出しました。(参考元:外部HP①外部HP②

学校がいじめを隠ぺいした?

いじめが発覚したきっかけ

サッカー部の生徒がいじめを受けたのが、昨年の1月。

いじめのきっかけは、当時の先輩にあだ名をつけたかどうか。

被害生徒は「つけていない」と否定。

しかし、服を脱がされ、土下座を強要された。

それから被害生徒が学校に相談をしたのが、今年7月。

被害を受けてから約1年と半年過ぎて、やっと学校に相談した。

いじめのきっかけが先輩だったこともあり、相談するまで時間がかかった理由は、いじめ加害者の報復が怖かったからでしょう。

7月に学校が相談を受けて調査を開始。

しかし、この問題が大きく知れ渡ることになったきっかけは、9月に保護者が県教育委員会へ相談したことだった。

全裸撮影事案が起きたのが、昨年1月で、被害生徒が学校に相談したのが今年7月。

かなり時間が経っていることについて、県教委は「被害生徒が言いたくなかった」と話しているとの報告を、学校から受けていると語った。

また、この事案が発覚したキッカケは、今年9月に保護者が県教委に相談したことから。

いじめ重大事態にも関わらず、発覚するまで大津高校は県教委に報告していなかった。

引用元:デイリーニュースオンライン

相談を受けてすぐに、県教育会に報告しなかったのはなぜ?

相談を受けてすぐに、学校が教育委員に相談しなかったのは、「事実の確認に時間がかかったから」。

隠蔽も疑われるが、学校は「事実関係の精査に時間がかかった」と県教委へ報告。

これから設置される第三者委員会(弁護士、臨床心理士などの有識者が参加)で、報告のタイムラグについても調査される見込みだ。

引用元:デイリーニュースオンライン

大津高校サッカー部活動自粛

問題を受けて、大津高校サッカー部は、当面の活動を自粛することを決定しました。
平岡総監督は、「サインに気づけずに申し訳ない」と言っています。

熊本県立大津高校で男子サッカー部員が先輩部員に全裸で土下座させられ、写真を撮られるいじめを受けた問題で、同校は6日、会見を開き、サッカー部の活動を自粛すると発表した。期間は「当面の間」としている。

 同校は6日夜に部の保護者会を開催し、活動自粛の方針を伝えた。その後の会見で、平岡和徳総監督は「(生徒の)サインに気づかず、寄り添ってあげられなかったこと、申し訳なく猛省している」と謝罪した。

 自粛は、近く予定していた、高円宮杯U18サッカープレミアリーグの試合も含まれるという。同校は6日現在、同リーグ「WEST」の12チーム中3位。

 自粛中に200人を超える部員への面談を山城朋大監督や部の顧問らが実施し、スマホを使って匿名で不安や悩みを書き込めるツールを導入するなどして、心のケアに努めるとしている。

 同校は保護者会後に会見。いじめ問題が明らかになった直後は活動継続の判断をしていたが、「不確かな部分もあり、いったん立ち止まって精査する必要がある」と考えて方針を変更したとした。

引用元:朝日新聞デジタル

また、別の記事では、平岡総監督は第三者委員会の調査に協力するとしました。

およそ230人が在籍するサッカー部では今後、顧問が部員と一人ずつ面談し、不安解消に努めるということです。

一方、大津高校サッカー部の総監督で宇城市の平岡和徳教育長は5日、高野寛美校長、山城朋大監督と連名でコメントを発表。

被害に遭った部員と家族への謝罪の言葉を綴った上で「事態を大変重く受け止め、

再発防止に努めていく。今後は第三者委員会の調査に全面的に協力する」としました。

引用元:テレビ熊本

世の中のつぶやき

今回のいじめの内容は、個人的に犯罪じみた内容だと思いました。
真実が明かされ、被害にあわれた生徒さんの心が一時も早く、救われることを願います。

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