【鬼畜の素顔】爪を剥がしスタンガン押し当て監禁暴行!滝口愛海・田口晃士 被害者との関係は?

2023年11月29日千葉県松戸市の路上で、元交際相手を車に押し込み爪を剥がしたり、スタンガンを押し当て現金などを奪った疑いで、女らが逮捕される。

というとんでもない事件がおきました。

今回はこの事件や犯人を深掘りしてみました。

事件概要

2022年10月20日の午前0時20分~同4時55分ごろ、千葉県松戸市内で被害に遭った男性(当時19歳)から奪った車の中などで、およそ5時間監禁し、その間、工具で手の爪を10枚剥いだり、体にスタンガンを押し当てたりするなどして、現金約20万円やネックレス、車など420万円相当を奪った疑いで
被害者の元交際相手、滝口愛海容疑者田口晃士容疑者を含む3人が今回逮捕されました。
滝口愛海容疑者は被害者男性と金銭トラブルを抱えていた様で、当時交際していた男に解決に向けた協力を依頼し、集められた約10人の男が監禁や暴行をしたもよう。警察は残る数人の行方を追っています。 

滝口容疑者は取り調べに、「事件があったことは知っていますが、一切関与していません」と容疑を否認しています。


被害男性は車内では両手首を結束バンドで縛られ頭には布をかぶせられていましたが、停車したすきに逃げ出し、コンビニに助けを求めたということです。

聞いてるだけで胸糞の悪くなる事件ですね。まさに鬼畜の所業です

滝口愛海プロフィール

引用元:Yahoo!ニュース

名前:滝口 愛海(たきぐち あみ)
年齢:21歳
職業:不詳
住所:千葉県松戸市栄町西

※写真を見ると滝口愛海容疑者は左手薬指に指輪をしてるので、既婚者かもしれませんね。
その相手が、当時の交際相手なのか別の人なのかは、まだ分かりません。

Instagram・X(旧Twitter)・Facebook 調べましたが、該当する人は見当たりませんでした。
今後、新たな情報が出次第追記していきます。

田口晃士プロフィール

引用元:Yahoo!ニュース

名前:田口 晃士(たぐち こうし)
年齢:21歳
職業:不詳
住所:東京都台東区橋場

nstagram・X(旧Twitter)・Facebook 調べましたが、該当する人は見当たりませんでした。
今後、新たな情報が出次第追記していきます。

爪剥がす事件

北九州監禁連続殺人事件

引用元:FNNプライムオンライン

2002年3月に発覚した事件で、起訴された案件だけで7人が死亡しているこの事件では、主犯の松永太(逮捕時40歳)と内妻である緒方純子(同40歳)が、緒方の親族などへの殺人罪(うち1件は傷害致死)に問われ、松永太の死刑と緒方純子の無期懲役刑がそれぞれ確定しています。

事件の中で松永太は当時17歳の女性に「5分以内に爪を剥げ。ここの親指」と彼女の右足親指をさします。
逆らえない女性は左手に持ったラジオペンチで爪の先端を挟み、ゆっくり引き上げて剥がそうとするも、激痛に耐えかねて「できません」と口にした彼女に対し、松永太は「剥げんのやったら剥いでやる。あと1分しかないぞ」と言い、彼女は痛みを一瞬にするため、勢いをつけて一気に爪を剥がしました。
剥がした部分からの出血で付近は血だらけになりましたが松永太は、「そのままでいい」と放置し、緒方順子に命じて、さらに女性の首を洗濯紐で絞めるなどの暴行を加えました。

4歳ティーガンちゃん虐待事件

引用元:Daily Mail

2010年、アメリカのノースカロライナ州で4歳の女の子、ティーガン・スキーバちゃんが母親の交際相手であるダグラス・リチャードソン(当時21)による壮絶な性的暴行を含む虐待により殺害された事件です。

この事件は、リチャードソンが意識のないティーガンちゃんを「ベッドから落ちた」と救急救命室に運び入れたことで発覚しました。
その時のティーガンちゃんは血液の70%を失っており、体中が傷やあざ、みみず腫れだらけ爪ははがされ、皮膚の一部や乳首の片方が失くなり腕や手首も骨折し、性器と肛門エリアに酷い傷。顔だけでも66箇所の噛み傷が確認でき、肉が裂けるほど激しく噛まれた痕もあったようです。

わずか18kgのティーガンちゃんの体に144個もの傷があり、処置を担当した医師も、「吐き気を催す」ほど無残な姿だったと語っています。

もちろん、このリチャードソンには死刑の判決が下りました。それでも足りない気がします。

世間の声

この逮捕された容疑者全員の住所、氏名を公表してください。 そして、その情報を誰もが閲覧できるようにしてたった今からありとあらゆる一般社会で排除、そして信用情報にミソをつけましょう。 恐らく、犯行内容からして初犯でも執行猶予なしに全員収監されると思います。 当然に、こうした集団的かつ計画的犯行は決して看過できませんので、当事者に関しては刑期を終えてもなお10年は自己破産者と同じ待遇にしてみだりに金銭を浪費、蓄財できないよう行政、司法による情報管理が必要だと思います。 そのためにも、国内のすべての金融機関、信用情報機関はご自身の会社の潔白を諮るためにもより積極的に行政機関(特に警察、検察)に情報提供するべきだと思います。

やったとわかっているのに、それを否認できる神経がビックリしてしまいます。爪を剥ぐなんて拷問でする行為で、それを実行しながらやっていないと言えるなんて、優しさなどが抜け落ちているのでしょうね。しっかり嘘の証言をしていると証明して、罪をできるだけ重くしてほしいです。周りにこんな事が平気でできる人がいるなんて、怖すぎます。

もう、実写版Vシネマの世界ですね。反社顔負けの行為を20歳そこそこの年齢でやるんだから。で、初犯だからとか言うくだらない理由で、僅かな勾留で野に放つんだから。自分の周りにも、すぐ近くの近所にもどんな奴がいるかわからない恐怖。普通の人間なら爪を剥がすとかしないし、考えもしない。サイコパスのような感じがする。できれば野に放してほしくはないな。返信3

度々このような凶悪犯罪の報道はされるけど、その後どーなったか、何年服役したとか、の報道がほとんどない。 いつも思うんだが、報道するなら、最後まで取材して報道してほしい。 悪い事した、で終わるんじゃなくて、悪い事したらこうなりますよって、強く報道して、若い人の犯罪が減る事を望みます。

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